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更年期障害の多汗について

女性の更年期障害の症状のひとつに全身に多汗が起きることがあります。更年期になると卵巣の機能が衰え、発汗を抑制するエストロゲンというホルモンの分泌が低下するために起こると言われています。更年期障害の時期に起きる多汗は、急激に汗をかいたと思ったらすぐに汗がひくといった汗のかきかたが特徴です。その他にもほてり、のぼせなどの症状もよく起こります。精神状態が不安定になることが原因となって、精神性発汗が起きることもあります。

また産褥期多汗という出産後に汗かき体質になることもよく見られます。産褥期多汗は妊娠出産による急激な女性ホルモンの減少によって起こりますが、気がつかない内に自然に治ってしまうといいます。ただ極少数ですが精神性発汗がきっかけとなって多汗症になる人もいます。

更年期などで女性ホルモンが減ることで起きる多汗には納豆が効果的と言われています。女性ホルモンと似た働きがあるィソフラボンが納豆に沢山含まれていることが関係していると言われています。




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